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利用者にとって使いやすいホームページ、すなわち、探したい情報がすぐ見つかり、かつ情報量が豊富で質の高いホームページにするために、次の改善方法を提案、実践していただきました。
1. 情報の体系化
情報の体系化にあたっては、まず情報の分類を行いました。
手順は、まず、団体が考えた「利用者に対して、このように伝えたい」という分類を作成し、次に利用者の立場だったら「こういう分類で伝えてもらったら、わかりやすい」という分類を作成し、最後にこれらを付き合わせて情報の分類を決定しました。
これによって、団体および利用者双方にとって効果的なホームページを作ることができます。さらに、この情報の分類に沿って作成した「試作版ホームページ」で使い勝手を見ながら、今後、提案した情報分類でホームページリニューアルをするためには具体的に何をすればよいのか、どのようなスケジュールですればよいのかを提案しました。
2. ホームページ作成効率化のための仕組み作り
団体内部でホームページを作成することができない原因を解消するために、定型フォーマット(※1)を準備し、そのフォーマットを使って、ホームページを作成することを提案しました。
この提案により、パソコンでワープロを使うことができる人であれば、ワープロで文書作成する感覚で、デザインの統一されたホームページを作ることができるようになります。これによって、内部スタッフでもホームページ作成ができるようになるため、ホームページ作成のための大きな負担は解消されます。また、外部の専門スタッフにとっても定型業務以外のさらに高度な業務(非定型業務)に従事できるようになります。提案では、内部スタッフに定型フォーマットを使ったホームページ作成手順を具体的に説明し、今後、団体内部でホームページ作成できる仕組み作りを行いました。
なお、現時点でホームページリニューアルは完了しており、ホームページを活用した団体の更なる情報提供が期待されます。
※1 CSS+XHTMLという要素技術を使用
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