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CASE5 法人化十年未来図を描く
新しい成長ステージのグランドデザイン
リー・ヤマネ・清実

ポイント

ミッションを果たし、ビジョンを実現するためには、それに向けた具体的な行動をしなければいけません。しかし、未来の時間は目にみえない。未来を意識して、現在行動すること。経営はタイムマネジメントであることを主眼に進めました。
▼問題点 当NPOをリードする代表の頭の中には、おおむねグランド・デザインは描かれていました。若い仲間ともども、行動力のある組織でもあります。ただ、業容が拡大する中、NPO側が認識する問題は以下のとおりでした。「@計画性の苦手さ、A(良くも悪くもなくてもやってこれた。また凝り固まった計画のなさから、人との出会いを通して事業が生まれた)⇒理論立て、Bコミュニケーション・ミッションの伝達」。結局のところ、今ふたたび、事業にかかわる全員が、当NPOが進む道をしっかり示し、ベクトルを合わせること。それが本ケースのテーマとなりました。
▼改善点 コンサルティングの回を重ねる中で、まず、コミュニケーションの問題の要因がどこにあったか、当事者自身で気づいたということがあったのは、さいわいでした。当初の問題として上がっていた計画性のなさというのは、そもそもそういうアプローチを組織内で行わなかっただけの話で、組織内に能力はある。実際、最終的に、法人化十周年にむけた事業プラン「十年未来図」をまとめ、文書化し、ホテルで発表会を開くという形になりました。当NPOの潜在的な力をかいま見ることになったケースでした。
●利用者の声 外部の専門家に組織を客観的にみてもらう良い機会だと思ったので、コンサルティングを導入しました。事業の方向性が明確になったので、それを実現していきたいです。長期的なコンサルティングを希望します。
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・コンサルタントを導入して? 「とてもよかった」
・コンサルティングを受けて組織内部は? 「大いに変わった」
・コンサルタントは適任者だった? 「はい」


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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