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広報誌「ソーシャルビジネスきんき」
Vol.01(創刊号)
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2003年、地元小学校の木造廃校舎再利用の方向性や基本的な考えを地域で検討した結果、「教育・体験・交流・宿泊・地域」がキーワードであるという結論に至り、地域資源を活かし、地域づくりと経済活動の両立を目指す事業を展開することとなった。
そこで、農産物直売所「きてら」開設、農産物加工グループ「俺ん家ジュース倶楽部」結成に続き、「農業法人 株式会社秋津野」(2007年)を設立した。事業内容は、農家レストラン「みかん畑」、宿泊滞在施設「秋津野ガルテン」の運営等、多岐にわたる。木造廃校舎を利用した「秋津野ガルテン」は交流拠点施設であり、約30人が宿泊可能となっている。今後は農家民宿との組み合わせによって交流の裾野を拡げていく。
さらに、地域をマネジメント・プロデュースできる人材を育成することを目的とした「秋津野地域づくり学校」(経済産業省補助事業)を開設している。
地域の自然・文化・人的資源等を有効に活用し、「農」を基軸とした持続性のあるソーシャル・ビジネスを展開することが、農村地域の維持・発展につながると考えている。
団体プロフィール/農業法人 株式会社 秋津野
地域内外からの出資を募り、農とグリーン・ツーリズムを活かした地域づくりを目的として設立。2008年9月30日現在、資本金4,180万円、株主489人。地域内からは290人(1,190株で議決権あり)、地域外からは199人(900株でA種議決権制限株)
住所●和歌山県田辺市上秋津4555-8
HP●http://agarten.jp/ |
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