NGO等の中長期事業運営、組織運営サポートプログラム

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活動内容

2017年度 事業経過


1.主な事業内容
(1)個別経営診断:2017年7月~10月
(2)集合研修  :2017年10月
(3)個別経営支援: 2017年10月~2018年3月
(4)報告会   :2018年4月
 
2.個別経営診断の経過
今回受講希望のあった9団体を対象に、経営診断を行いました。その結果は以下のとおりです。
団体の事業規模、業歴により問題の内容、深刻の程度は異なるが、概ね以下のとおりです。

1)人材:後継者、若手人材の不足、人材の定着がみられない(流動性が高い)
2)資金:資金繰りが苦しい
3)組織運営:役員間、役職員間または職員間で組織運営、事業運営の方向、方法について統一できていない
(コミュニケーション不足)
4)事業運営:開発支援に関する事業から収益が見込めない場合に必要となる収益事業や寄付募集活動、
会員拡大活動に関する事業計画が策定されていない(明文化されていない)

.集合研修









4.個別経営支援​
今期実施した個別経営診断および集合研修を通じて、受講団体の経営問題の内容等がある程度把握できました。
今回の受講団体は、

1)「創業・第2創業期」にあり、国際協力事業のモデル構築の確立途上にあるグループ と、
2)「安定期」にあり、現状の国際協力事業の見直し、後継者対策など組織基盤の見直し時期にある
グループに大別しました。

そこで、個別経営支援については、以下のように2つのグループ化を行いました。

<個別経営支援のグループ>


<個別経営支援の状況>


 
5.報告会
第一フェーズ成果報告会を2018年4月24日実施しました。
受講団体の経営改善状況、2018年度以降の方針等の発表、受講者相互のレビュー、当センター職員(事務局)および
専門家等からの講評を行いました。
また各団体が生産販売に関与した商品(フェアトレード商品等)の品評会を行いました。

 
 
 
 
 
 
6.その他
2018年度より、1団体、受講団体が参加しました。
2018年度の経過については、適宜、本WEBサイトにて経過報告いたします。
 
 
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